JA全国女性組織協議会

Gender equality 男女共同参画 Gender equality 男女共同参画

男女共同参画 男女共同参画

男女共同参画について

 私たちJA女性組織は、綱領でも位置づけているように「女性の社会的・経済的地位の向上を」図るために、男女共同参画社会の実現に向けて活動をしています。
 平成11年に「男女共同参画社会基本法」が制定されたことにより、それまで各組織で地道な活動を続けてきた私たちも、国の施策に沿う形で大きな運動として活動に弾みをつけました。
 3年に1度開催されるJAグループ全体の目標は次の通りです。

JA運営への参画目標

第27回JA全国女性大会の内容(2015年)

  • 1. JAの女性正組合員比率25%以上
  • 2. JAの女性総代比率10%以上
  • 3. 理事等は各JA2名以上
  • 4. 目標達成JAにおいては、男女共同参画基本計画における女性参画目標(2010年までに指導的地位を占める女性の割合30%)を念頭に、さらに高い目標を設定する

第26回JA全国女性大会の内容(2012年)

  • 1. JAの女性正組合員比率25%以上
  • 2. JAの女性総代比率10%以上
  • 3. 理事等は各JA2名以上

第25回JA全国女性大会の内容(2009年)

  • 1. JAの女性正組合員比率25%以上
  • 2. JAの女性総代比率10%以上
  • 3. 理事等は各JA2名以上
  • 4. JAとしての方針を明らかにする

第24回JA全国女性大会の内容(2006年)

  • 1.JAの女性正組合員比率25%
  • 2.JAの女性総代比率10%
  • 3.女性理事等は全国でJA数と同等以上

第23回JA全国女性大会の内容(2003年)

  • 1.JA女性組織をJA運営の中核的組織とする
  • 2.JA理事・総代への女性の選出枠を設定する
  • 3.加入促進のため、組合員加入メリットを創出する

第22回JA全国女性大会の内容(2000年)

  • 1.正組合員における女性の割合25%以上
  • 2.総代における女性の割合10%以上
  • 3.女性理事は2名以上
  • 4.女性参与は2名以上
  • 5.各種委員会における女性委員数2名以上

 国は第4次男女共同参画基本計画で2020年までに「望ましい男女共同参画社会の姿」として、指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%とすることを目指しています。
 これに向け私たちも、今ままで以上の取り組みをしていきます。

わたしたちの具体的な
取り組みポイント

HOP

JA役職員とJA女性組織メンバーの
対話活動

総合的方針策定前でも、策定後でも、現状認識を共有し相互の理解を深めるため、一定期間ごとに繰り返しての実施が必要です。

取り組み
有効な対話ができるようあらかじめ質問内容や役割を決めて準備しましょう。男女共同参画についての寸劇の上演なども効果的です。
ポイント
女性理事とフレッシュミズ、支所部長と支所役員などの組み合わせや、公開対話など工夫して実施。

JAの各種委員会などへの女性の参画

物事を決定する場である諸会議には、必ず女性の参加を確保します。

取り組み
JAの諸会議のメンバーをチェックしてみよう。→女性がいない会議について、JAへ要望。各種委員会などに関する学習。
STEPP

組合員加入の促進

一戸複数加入の意義と組合員基盤について学習するとともに、より加入しやすい環境整備を行います。

ポイント
農協協同組合法、組合員数の推移、組合員の年齢構成はどうなっているか。
取り組み
出資に備えて、積み立てを実施する。既に正組合員になっている女性の経験談を聞く。
ポイント
出資金についての配慮(自ら出資することを基本に、増資による計画的積み上げなど)
窓口での呼びかけ、新規加入月間の設定など、加入に向けて目に見える具体的取り組みを実施しましょう。

総代への就任

組合員に対し総合的方針を趣旨徹底しますが、総代選出に関しては、再度その趣旨を確認してから、具体的手続きに入りましょう。

取り組み
総代の権利と義務の再確認
総代会資料の見かたの学習会
総代選任ご、女性総代同士での意見交換
女性組織活動の中で総代会報告
ポイント
女性総代の選出を促進するために、積極的改善措置(男女間の格差を解消するため、男女いずれか一方に対し、当該機会を積極的に提供する)として、女性枠を活用することも有効な方法です。
JUMP

理事への就任

総合的方針に基づき、役員改選期に向けて学習を積み重ね、女性理事誕生の機運をJA全体で盛り上げましょう。

取り組み
理事の権利と義務の再確認
理事会後の疑問点の解決方法の確保
女性理事と女性総代の意見交換の場の設定
女性組織と理事の連携
地区から理事に立候補する女性がいる場合、女性組織としての応援
損害賠償保険についての学習
ポイント
総代と同様、積極的改善措置として、女性枠を活用することも重要です。役員選任委員会にも女性が参画を。