地産地消に女性部として貢献したい。
忙しいお母さんに、簡単で、作り置きができる味噌玉を紹介したい。
子どもたちに、安全な地元産大豆の味噌を食べてもらいたい。
食卓に、お味噌汁とご飯を並べてもらいたい。
そんな思いから、JAフェスタなどで試食・配布を通じてPRを行っています。
それは、「みそまる」
戦国時代に、愛知県ゆかりの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の「三英傑」も、味噌を好んで食べていたと言われています。家康は「長命こそ勝ち残りの源である」と平均寿命が40歳前後だった時代に75歳まで生き抜きました。
「味噌汁は不老長寿の薬」
「みそまる」は、味噌と顆粒だし、乾燥具材を混ぜ、丸めて保存。お湯を注げば誰でも簡単にインスタント味噌汁が作れます。
長い歴史とともに日本人の食卓を支えてきた味噌汁。その栄養価は高く、今改めて脚光を浴びています。
「みそ汁一杯三里の力」
忙しい現代人も足軽のように走り回れます。きっと。
いざ!出陣~!