JA全国女性組織協議会

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第65回 JA全国女性大会 開催報告

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JA全国女性組織協議会は、令和2年1月22日(水)・23日(木)東京都江東区のホテルイースト21において、「第65回JA全国女性大会」を開催しました。大会は、約600名の参加者が集い、各ブロックの活動体験発表や記念講演、事例報告、班別協議を実施し最後に大会宣言を採択しました。

 

JA女性組織3カ年計画(令和元~3年度)

 

 

 

《1日目:1月22日(水)》

大会冒頭、JA女性組織綱領をJA全国女性協の池永理事の音頭で唱和しました。続いて、主催者を代表して加藤会長が「SDGsの理解を深めて活動を展開することの必要性」などを中心に開会あいさつをしました。

 

続いて、来賓を代表して、農林水産大臣政務官・藤木眞也氏、JA全中・中家徹代表理事会長、日本生活協同組合連合会・本田栄一代表理事会長から、ごあいさつをいただきました。そのほか、JF全国女性連、JA全青協、農林水産省、内閣府、JA全農、JA共済連、農林中央金庫、家の光協会、日本農業新聞、農協観光、JA全厚連、JA全中からも来賓としてご出席いただきました。

 

プログラムの冒頭は、JA女性組織活動体験発表入賞者の表彰。地区から選ばれた6名が登壇し、全国農業協同組合中央会会長賞とJA全国女性組織協議会会長賞が授与されました。

 

また、JA全国女性協会長賞が、JA全国女性協・加藤会長から授与されました。

 

続いて、令和元年度「フレミズ活動“わたしの一歩”」作文コンクールの入賞者が登壇。

入賞者を代表して、最優秀賞に輝いた山形県JAやまがた女性部フレッシュミズ部の岸裕美子さんに、JA全国女性協・加藤会長から表彰状が授与されました。

 

舞台転換をはさみ、加藤会長より、JA女性組織を取り巻く情勢や、SDGsとのかかわり・本大会開催のねらいなど、大会参加者の認識を統一するため、今大会の趣旨説明を行いました。

 

続いて、入賞者6名による“JA女性組織活動体験発表”が行われました。

1人目は、東北北海道地区の福島県JA夢みなみすかがわ岩瀬女性部 増子理江子さん。タイトルは「明日輝くために!」。

 

2人目は、関東甲信越地区の東京都JA東京スマイル葛飾地区女性部 古宮和代さん。タイトルは「私達がキラキラする場所~そしてこれからも輝く場所に!」。

 

3人目は、東海北陸地区の愛知県JA愛知東女性部 加藤久美子さん。タイトルは「女性の想いが地域を変える~大きな夢と小さな目標~」。

 

4人目は、近畿地区の和歌山県JAわかやま女性会 矢田みどりさん。タイトルは「『JA女性会』と『JAやろう会』そして私たち」。

 

5人目は、中国四国地区の山口県JA山口県長門統括本部女性部 藤井千代美さん。タイトルは「地域を元気に!」。

 

最後の発表は、九州地区の鹿児島県JA南さつま女性部 清木場みどりさん。タイトルは「20年を地域とともに」。

 

令和元年度の「フレミズ活動“わたしの一歩”」作文コンクールで最優秀賞を受賞した、山形県JAやまがた女性部フレッシュミズ部 岸裕美子さんの発表。タイトルは「やってみようつくってみようそだててみよう!」。

 

続いて、第23回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会の実行委員が登壇。
前半はパワーポイントなどをもとに同集会の成果を発表し、後半はフレッシュミズが作成した「JA女性組織フレッシュミズSDGsかるた」を紹介しました。

 

初日を締めくくるのは、「JA女性組織3カ年計画“地域で輝く☆わたしたち」と題した30秒間スピーチ。各JA都道府県女性組織の代表が、3カ年計画に基づいた日ごろの活動の成果を発表しました。

 

 

《2日目:1月23日(木)》

《2日目開会》
2日目は、体をほぐして研修するために、「JA共済レインボー体操」からスタート。考案者の二村ヤソ子先生にご指導いただきました。また、初日からお越しいただいているJF全国女性連の國分豊子会長理事からご挨拶をいただきました。

 

「助け合いで地域を守ろう」と題して、危機管理教育研究所代表の国崎信江先生より、近年頻発する自然災害に対する備えの重要性についてご講演いただきました。終了後は、活発な質疑応答がありました。

 

講演内容を地域での活動に活かしてもらおうと、JA全国女性協の藤倉理事・池永理事の司会により班別協議を行いました。短い時間でしたが、それぞれの班で活発な協議が行われました。

 

笠田理事が3カ年計画の着実な実践に向けた大会宣言を読み上げ、満場の拍手により採択されました。

 

2日間の大会を振り返る写真をスクリーンに流しながら、「JA女性の歌」を参加者全員で歌いました。最後に、永倉副会長が閉会挨拶を行いました。